誕生日

2008年6月18日コメント (2)
朝からメールを貰ったり、昼休みにケーキを頂いたり。
みんな、ありがとう。

彼氏とは予定が合わず、土曜日に前倒しで
お祝いのディナーを済ませました。
母からは昨日手紙が、今夜電話がきました。

日々慌ただしく過ごしていてるけど、
ちょっと立ち止まって風の匂いを
感じたりする一日。

いくつになっても誕生日が嬉しいと言えるこの性格って、
結構お得ではないかしらん?と思う。

久しぶりにオペラ

2007年10月20日 友達
新国立劇場で、演目は超定番の『フィガロの結婚』。
でも演出が、前衛的、とまではいかないけど、まぁ現代風で、
新国立では三回目の公演だそうですが
過去二回も同じ演出で好評だったらしいです。

オーケストラや室内楽の方が好きなので
普段あまりオペラは聴かないんですが、
実は親切な知人にご招待頂いたので、
有り難く行って参りました。

舞台がすごくシンプルな造りで「なるほど、現代的」という感じ。
主要な四人は全部外国人歌手の予定でしたが、
スザンヌ役の歌手が体調不良の為、日本人の歌手が代役でした。
伯爵夫人役の歌手が素晴らしく声が出ていて、
彼女が登場してから他の歌手もつられて声が出てきたかな。
全体にいい感じで競い合って、中々舞台でした。

終演後はオペラシティ内のレストランで食事しながら、
今日のオペラの事や、最近よく聴く曲、好きな作曲家など、
音楽の話や近況報告等など。
実はこのところ、この知人とはすれ違いばかりで、
二年近く会っていなかったので、積もる話も色々ありました。
去年から私が引きこもりがちだったのが原因ですけどね。

最近、社会復帰(?)を兼ねて友人たちと食事会などに
ぼちぼち参加するようになってきたのですが、
この日でまた弾みがついたかな、って思います。
オペラも知人との食事も、どちらも素晴らしく楽しかったので。
Mさん、今回はお招き下さって、どうもありがとうございました。
って、Mさんはこの日記知らないから、
ここで言っても…、だけどね。

休み惚け

2007年9月25日
三連休が続くと週5で仕事するのが面倒になります。。
はぁ。。

しばらくプライベートではネットから遠ざかっていました。
お気に入りのサイトやブログもずっと見てなかったんで、
今かなり新鮮な気分であちこち見にいってます。

ここ数年来で一番髪が長いです。
胸の下位になってる。
冬になる時に思い切りショートにしたら、
首がシャキーンとして気持ちいいかしら?

まだ爽やかな六月

2007年6月3日
動けば汗ばむものの、夜はうすら寒く湿度も低目で、
まだ五月の名残りのような気候です。
ずっと今くらいでいてほしいけど、
結局梅雨入りしちゃうんでしょうね。はぁ〜。
しかも今年は猛暑の予想ですと!?
もう、今から秋が待ちどおしいです。

既に二月

2007年2月10日 日常
 そして季節は巡り、ラミーチョコも今が旬です。。。

最近はデパートの『北海道展』によく出掛けています。
「ロイズ」のチョコに「きのとや」のスフレ、
「北菓楼」のおかきやバウムクーヘン、
「スナッフルズ」や「ルタオ」のチーズケーキなんかを
買い込んで食べまくっています。
特に「ロイズ」の季節限定のキャラメルチョコと
「北菓楼」の開拓おかきがお気に入り。
今の時期って毎週のようにどこかしらで『北海道展』が
開催されていますしね。
嗚呼、食欲の冬。
暦の上ではもうとっくに秋なんだけど、まだ夏の名残りの気分を
引きずっている状態。プチ引きこもりだからかしら?
秋の空気を胸いっぱい吸い込んで、お出かけしなきゃね。

8月後半に友達の結婚式があった。
堅苦しい挨拶などはなくって、おいしいお料理と
楽しい会話に満ちたとても素敵な結婚式だった。
皆がお洒落しているのも、見ていて楽しい。
そんな場面にパワーを貰ったのか、少し元気が出た。

今週は前のセクションで一緒だった友達から、婚約の報が来た。
春に会った時はまだ婚約は先になりそうと言っていたので、
驚いたけど嬉しい驚き。
また、シャンパンでお祝いしなきゃ、だわ。

涼しくなって好きな季節になっていくから、
しばらくご無沙汰の街にもお出かけしたりして
楽しい時間を過ごして、秋が色づくのを感じてみたい。
 
 ※注:本文はタイトルとは全く関係ありません。
    また、舞城王太郎氏の同名小説とも無関係です。たぶん。

暑いDEATH!
今日はまだマシですが、まさに真夏到来。
早く夏の日の恋が思い出に変わる秋になってほしいです。
と言うか、別に四季じゃなくていいですから。
春→秋→冬→春→秋→冬。これでOK。何か問題でも?

そんな破廉恥な暑さは自然現象なのでまだ大目に見るとして、
どうにも許しがたいのが夏の風物として定着した感のある
『ポケモンスタンプラリー』です。
JR東日本だけか、全国的に行なわれているのか不明ですが、
少なくとも東京ではここ数年は毎年開催されており、
地球にも子供にも優しくない私の神経を見事に逆撫でしてくれます。
自分が心の狭い人間であるのは承知していますが、
それを抜きに考えても彼らのマナーの悪さには悩まされます。

通勤時間が少しずれているので、普段は比較的空いた静かな電車で
のんびり通うのですが、この期間はまず駅に着くといきなり
○○な(自主規制により4字削除)親子が、いかにも駅利用者の
邪魔になりそうな行列を為しているのに出くわします。
私の最寄り駅がスタンプラリーの該当駅なのです。
そんな○○(同じく4字削除)を掻き分けて、改札を通り
ホームに上がると、またありえない程の大賑わいです。

電車が来れば駆け込むなりワーワー騒いで大変な有様で、
○○(同じく8字削除)と思ったりも致します。
子供が甲高い声で喋ったり、喚いたり、時には泣いたり、
更にはそれを叱る母親の声やらプチ阿鼻叫喚状態もしばしば。
唯一の救いは、すぐ次の駅でスタンプを押す場合もあったり、
比較的短い区間で降りてくれる事でしょうか。
しかし、入れ代わりにもっと強烈なお子さまが
乗ってきたりする事もあるので、油断は出来ません。
こんな○○(同じく126字削除)です。

まだまだ暑い夏は続きますが、つくづくお盆休みという
ものがあってよかった、と涼しい部屋で和むのでした。
 
 
 私の職場に柔和な笑顔と物静かな口調が印象的な方がいます。
抜けるように白い肌はマシュマロよりも柔らかそうで、
彼女の側にいるといつも芳しい薔薇の薫りが立ちこめます。
薔薇がお好きなようで、香水ばかりかお洋服も薔薇模様が多く
いつしか、秘かに『薔薇夫人』と呼ばれるようになりました。

 私はそんな薔薇夫人とは挨拶を交わす程度で、普段ほとんど
接点がないのですが、先日ランチタイムの出来事。
一つ離れたテーブルで薔薇夫人がお食事中でした。
いつものようにご挨拶だけして同行者と歓談していましたが、
会話の隙に耳にした薔薇夫人のこんな発言に思わずフリーズ。
「それでね、マリリン・マンソンがね…」
まりりん・まんそん……。薔薇夫人の口から出ると、
一瞬何の事だか分からなくって、あのマリリン・マンソンか〜、と
意外な趣味に感じ入っていると、更に追い打ちをかけるように
「一水会っていうのがあってね、鈴木邦男っていう右翼の人が…」
えーと、薔薇夫人?あなたは本当に薔薇夫人なの?

 同席者との会話も疎かには出来ず、私が聞いたのは
これだけでしたが私が今まで漠然と抱いていた
彼女のイメージを大きく修正せざるを得ない会話でした。
彼女とマンソンの組み合わせがあまりにも意外で、
インパクトが強かったのです。
薔薇の花びらとエッセンスを入れたお風呂からあがった彼女が
全身に薔薇の香水を吹きつけるその時、
BGMはマリリン・マンソン。
時にはナイン・インチ・ネイルズやプロディジーかも。
ああ、何だか素敵過ぎ…。

 綺麗なのに、気さくで面白いとか、頭がいいのに、
どこか抜けているとか、見かけのイメージとリアルの落差は
時に人を魅了するきっかけとして語られますが、私も
少なからず関心を寄せてしまいました。
しかしながら、極度に人見知りで内弁慶な私が、
易々とこれまでのスタンスを変えられるとも思えず、結局
「マリリン・マンソン以外にどういうの聞いてますか?」とか
「チャールズ・マンソンにも興味ありますか?」とか
「じゃあ、『リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー!』
(シャロン・テート事件が題材の映画)ご覧になりました?」とか
「鈴木邦男ファンですか?野村秋介はどうですか?」とか
そんな会話をする事もなく、従来通りの会えばご挨拶程度の
関係で終るのだろうなと思います。

 それでもいつか五月の夕暮れ時、散歩の途中で
どこかの庭から薔薇の香りが漂ってきたなら、
きっと私は薔薇夫人の優しい声を思い出す事でしょう。
その時、私の頭の中ではいつまでもマリリン・マンソンが
鳴り響いているに違いありません。
 
 

金曜日のなつ

2006年7月30日 お仕事
今月から会社が土曜日も営業して、日、祝日のみ休業と
なった爲、もう一日は各自の希望に添って固定の曜日で休む
変則的な週休二日制になりました。
圧倒的に土、日で休む人が多数ですが、私は敢えて金曜日に。
社会人になって土、日以外の休みは初めてですが、
春から膝を傷めているのが体調全般に影響し始めたので、
治療のため通院に便利な平日休みにしてみたのです。
9割が土、日休みの中、少数派の平日組も、その大部分は
日、月の連休にしていて、私も最初はそれを考えたものの
種々の理由で金、日の飛び石状態にしました。

今の所快適な平日休みを満喫しています。
まず木曜日。すでに気分は週末です。
日頃は夜中まで仕事する事が多い彼氏も、木曜日は
比較的早く終るのでお茶して、ゆっくりお喋りしたり。
金曜日は病院の後、ランチタイムが終って空き始めたお店で
ゆっくりご飯を食べたり、デパートや本屋さんに行ったり、
これまではいつも休日の混んだ状態の時しか
行けなかった場所をのんびり巡ってみました。

一日休んで土曜日は出勤しなければなりませんが、
また翌日は日曜でお休みと思うとまたもや週末気分だし、
何しろ人が少ないのであまり会社に仕事にきている感じがせず、
(いや、ちゃんと仕事してはいるんですが)何だか不思議です。

一番困るのは同行者の都合で土、日で行く一泊旅行でしょうが、
これも土曜や月曜が祝日の時に計画すれば
わざわざ有休を取らなくてもすむので、ま、いっかなー、と。

12月には希望を変更出来るようなので、また結局土、日にしたり
日、月にする可能性もありますが当分は新しいお休みシステムで
平日のおでかけを楽しんで過ごしてみようと思っています。
今更の感はありますが、いつでもぼーっとしています。
今日もぼーっと仕事していました。
で、ある取引先への案件の納期の問い合わせがあり
調べていたらPC上には

2006/06/30(金) と表示が。

ただ当社では諸般の事情により、特定の取引先には
一日納期が遅れます。
この時の取引先はまさにその+1日に該当していました。
そこで何も考えず素で「6月31日の土曜日ですねー」
と言ってしまいました。。。

死んでしまいたいDEATH。
…に行く予定でしたが、急遽普通の食事会になりました。
一歳半の男の子のママである友人Jと、久しぶりに会おうよ!
なんて約束をしてて、とにかく子供が腕白で
お店でおとなしくなんてとても無理だから、
いっそ動物園とかどぅお?と言われ、そのつもりで
いたのですが・・。
どうにも体調が悪く子供連れで歩き回る自信がない。
やむなく正直に申告したら快くご飯を食べるだけに
変更してくれました。
でも実は私も楽しみにしてたのよね、動物園。
最後に行ったのはもう何年前かしら。
日曜日でパンダの前がすごい人だかりだったり、
混んでいてかなり疲れたけど、楽しかった記憶がある。
こびとカバは元気だろうか?
体調復活したら是非行きましょう、とJと約束しました。
タイトル、何か変ですけど別に間違いじゃありません。
今日、先週退職したBちゃんの送別会を開いたのですが、
去年退職したFやMも来てくれて久しぶりの同窓会のような
感じで終始なごやかに、にこやかに、というよりむしろ
笑いすぎてお腹が痛くなるようなにぎやかな夜でした。
帰りの電車の中でも、また来月でも一緒にご飯食べようよ、
なんて話もあって。
確かにこれまでは当たり前のように毎日会社で会っていたので
寂しい気持ちは誰もが抱いていますが、新しい世界に
踏み出したBちゃんとこれからもたまには楽しい時間を
共有出来たらいいな、と新たな希望にも満ちているのです。

蘭亭さんに秘密メモあります。
久々にヌーブラで外出(今年初?)。
私は体を拘束される感が大嫌い。
なので、家ではブラはしないし、帰宅して着替えたら
当然ブラをはずす。

ときめきのある素敵な下着が好きだが、
機能性も捨てがたい。
肩や背中があいた服が好きなので、
以前はストラップレスタイプを愛用していたが、
二年前にヌーブラを購入して以来
すっかり愛用者になった。
ストラップを気にしなくていいのは勿論だが
例えばコットンのTシャツを着たとき、
ブラのベルトがなくって背中に直接コットンが触れる
感触がとっても気持ちいいのだ。
つけているのに、つけてないような感触。
なので、背中があいてない普通のTシャツにもヌーブラ。
夏はとにかくヌーブラ大活躍なのである。
実は冬だとひそかにノーブラで外出したりする。
モコモコしたセーターなんかだとわからないだろう、と。
でもさすがに夏はノーブラではまずい、と
自粛していたが、ヌーブラならしてるように見えて
感覚的にはノーブラなのだ。

ただ、つけてる感が薄い上に、何しろ超うっかりさんなので
方っぽヌーブラ、方っぽノーブラでお出かけしたりしないか、
自分でもちょっと心配な私です。

ガールズナイト

2006年4月30日 日常
金曜日は久々に以前のセクションの人たちと飲み会。
オフィスの所在地も違うので普段はなかなか会えないのだ。
一月前に会った人も一年ぶりの人もいるけど、
話は弾むばかりでとても楽しい夜になった。
ちなみに私の職場は女性ばかり。
それも若い子もちょい姐御の子も、皆おしゃれで可愛くて
性格がいい子ばかりなので会社に行くのは結構楽しい。

高校も大学も男の子が多い環境でそれに馴染んでいたけど、
どういう訳か就職してからは女性中心の会社ばかり。
初めは戸惑うこともあったけど、段々分かってくると
実はとっても居心地が良いのだ。
賢ければ俗にいう女同士の軋轢なんて回避できるし。
つい先日も休日の昼下がり、女の子だけの集まりがあって
おいしいシャンパンを飲んで盛り上がったのだけど、
一人の子の彼が一緒に来たがったらしい。
「今日はガールズパーティだから駄目!」と一喝したとか。
そのシャンパンはその彼がお土産に買ってくれた物なのだけど。

眠れない夜

2006年4月24日 日常
休日は見事に体内時計が狂う。
土曜日は一日遊び惚けて明け方に眠り、
それでも昼前には起きたものの食事してまた眠る。
浅い眠りとその合間に本を読んだり電話したりを繰り返し
洋服を整理していたら結局月曜日の朝。

物欲の停滞が続いていて、本とCD以外はこれといって
買い物をしていないつもりだったのに、
一度も袖を通していない冬物が数点。
タグがついて紙袋に入ったままで冬を越したわけだ。
ほとんどがMaxMaraだったが、そもそもMaxMaraに足を
踏み入れた記憶もないのというは我ながらどうしたものか。

今年観た映画の中で『ブロークバック・マウンテン』が現時点で最高。
たぶんこのまま私の今年のベスト1になるだろう。
ほぼ全作観ているほどアン・リーが好きだという事を
別にしても素晴らしいと思う。
(ゲイという)マイノリティの実態を捉えていないという
批判があるようだが、そもそもアン・リーにとって
マイノリティの特異性は素材に過ぎず、
主題は人間の普遍性であり、一貫して彼は人々の普遍的な
営みを丁寧に描いてきた作家だ。

昨年暮れに観た『ゲルマニウムの夜』ももう一度観ておきたい。
上野公園の中に一角座として作られた特設劇場での
半年間の上映も6月まで。
花村萬月が苦手なのであまり期待していなかったが
映画は聖と俗の間をすりぬけて鮮烈な寓話のようだった。
12月に私たちが行った時はあの冬一番の寒波と言われた日で
観客も三割程度の入り。
それでも凛とした寒さと裏腹に不思議な熱気のある夜だった。
朝、目覚めると予報通り雪。
まだ降ったはしから溶けている状態だけど、絶え間なく
降り続く雪を見て今日は一日お家で過ごそうと決める。
お行儀悪くフランネルのパジャマのままで朝ご飯。
時々窓をあけて、雪の日独特の凛と透き通る匂いを嗅ぐ。

昼過ぎにはレースのカーテン越しにも分かるような
大きな牡丹雪になり景色が白く染まっていく。

今日、こんな雪の東京から南の島で結婚式を挙げるために
旅立つ女の子がいる。
雪景色に見送られて、何だか一段と思い出深い日になりそうだわ。

結局薄暗くなるまで雪は降り続け、夜の闇の中で
舗道の端に積もった雪が鈍い銀色に光っていた。
今日は二の酉。
仕事の後で浅草の酉の市に行ってきました。
去年同様、浅草っ子のSちゃんと、
お互い毎年浅草のお酉さまに行っている事を偶然知った
同僚のFさんの三人で。
お酉さまの縁起物の熊手は、前年よりも大きい物に替えて
いかなければならないのですが、本来商売をしている人たちの物。
あまり私が買っても意味ない感じなのですが、
何となくいつも大きな物に買い替えていましたが
今年は仕事上で色々変革もあったので、心機一転という意味で
一番小さなチビ熊手にしてみました。
あまりゴテゴテしていないいかにも熊手らしい形で
赤い紐飾りと鈴だけのシンプルだけど中々キュートな熊手です。

今年はかなり寒かったけど夜でも大変な人出でした。
屋台をひやかすのも楽しみの一つで、
“やげんぼり”の七味唐辛子はよく買ってきますが
今年はいつものおじさんの姿がなく若い男の子と
そのお母さんらしき人しかいなかったので思わず
『おじさんは?』って聞いちゃいました。
引退したわけではなく、今休憩中との事でほっとしました。
いつも口上を言いながらその場で調合して袋に詰めてくれて、
今回も口上はあったけどおじさんのとは微妙に違ってて
おじさんだと好みを聞いてくれるので『山椒多めで』とか
頼めるのになー、なんてちょっと残念でしたが
来るお客さんが皆口々に『おじさん、どうしたの?』と聞くので、
まだ慣れないながらも一所懸命なお兄さんに少し同情したり。
この七味はこれからの季節、麺類やきんぴらなどの
炒め煮系の料理に大活躍してくれます。

雨音

2005年11月15日 日常
紅茶を飲みながら金井美恵子の古い本を読んでいたら、
気づくといつの間にか雨が降っているような気配。
少し窓をあけると、きっぱりした冷気が吹き込んできて
路面は濡れているけど雨粒は見えず、音もなく
もしかして粉雪かしら、と思う。
明日の朝目覚めたら、世界がちょっぴり変わっているだろうか。

ファーマフラー

2005年11月11日 日常
今日はこの冬、というか、まだ秋、というか
とにかく久々にファーのマフラーをぐるぐる巻いて
出かけた。
白いニット地にグレーのウサギの毛がストライプ状に
あしらわれていて、モコモコのふわふわで
どんなに寒くてもへっちゃら、って思えるお気に入り。

すっかり・・・

2005年10月21日
ご無沙汰ですが、またぼちぼち更新していきます。
まだ、やめたわけではないのです。

でも季節はすっかり変わって、前回がフローズンドリンク
の事を書いたのに、もはやロッテのラミーチョコが店頭に
並んでおります・・・。

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