お塩くん…

私だけが知らなかったのか、押尾語録の数々。。。
お気に入りの猟奇系サイトを覗いたら、管理人の日記に何故か押尾学の「押尾語録」が登場。
曰く
「僕、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って…」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「おまえらが今付き合っている女は俺と付き合えないから、仕方なくおまえと付き合ってるんだ」
「虎舞流なら13章かかるところを、俺なら2小節だから」
「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「世界に同じ人が2人存在するっていうから、俺はoasisの生まれかわりかもしれない」
「富士山に5、6回連続で登ったことがある」
……。
なんで今ごろ引き合いに出すかな、虎舞流。カート・コバーンはまだしも。もっと不思議なのはoasisの生まれ変わり、って、、、死んでねえよ、誰も。第一oasisの誰だよ！？まあノエルにせよ、リアムにせよ不細工という点では大差ないが、、。
押尾くんが世界に一人しかいないおかげ（＆彼女定員一名）で、世間の男たちはあぶれる事なく女の子と付き合えるらしいし。いやはや、何とも参りました。
富士山に5，6回連続登頂に至った経緯も是非拝聴したいものである。
素晴らしい！押尾学については「今時こんなヤンキーあがりのどこがいんだか…」と冷ややかに見ていたが、認識を改めました。こんなに笑わせてくれる人だったとは…。
ありがとう、ビューネくん改めお塩くん！