夏の終わりのカジヒデキ
2004年8月31日 日常本当に秋風を感じさせられた数日でしたが、昨日から気温もあがって
まだぎりぎり八月なんだなあ、と少し汗ばむ陽気。
とは言え、陽射しがあきらかに柔らかくなっているし、見上げると空も秋の色に冴え渡りつつある。
今朝はふと思いついて、実に久しぶりにカジくんの昔のCDを聞きながら、朝食をとった。何故だか私にとってカジくんは夏のイメージ。
ソロの初期の頃の曲が夏っぽかったからっていうのもあるけど、
存在自体が、終わらない永遠の夏休みを生きる少年、なのだ。
あ、でもそれカジくんだけじゃない。小山田くんもそうだし、ニール&イライザのチャーベくんや堀江くんも、そんなイメージ。
私が好きなのって、夏休みなのかしら?
きっと、少し違う。
夏休みが終わりに近づいてちょっと残念だけど、秋の風を懐かしみ待ちわびてもいて、そして終わらない夏休みの中で遊ぶ人達を眩しげに振り返る。
そんな風景が好きなんだわ、たぶんね。
ちょっぴり切ない夏休みの思い出。
まだぎりぎり八月なんだなあ、と少し汗ばむ陽気。
とは言え、陽射しがあきらかに柔らかくなっているし、見上げると空も秋の色に冴え渡りつつある。
今朝はふと思いついて、実に久しぶりにカジくんの昔のCDを聞きながら、朝食をとった。何故だか私にとってカジくんは夏のイメージ。
ソロの初期の頃の曲が夏っぽかったからっていうのもあるけど、
存在自体が、終わらない永遠の夏休みを生きる少年、なのだ。
あ、でもそれカジくんだけじゃない。小山田くんもそうだし、ニール&イライザのチャーベくんや堀江くんも、そんなイメージ。
私が好きなのって、夏休みなのかしら?
きっと、少し違う。
夏休みが終わりに近づいてちょっと残念だけど、秋の風を懐かしみ待ちわびてもいて、そして終わらない夏休みの中で遊ぶ人達を眩しげに振り返る。
そんな風景が好きなんだわ、たぶんね。
ちょっぴり切ない夏休みの思い出。
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