若竹七海の「依頼人は死んだ」を読む。若竹七海久しぶり。
これもちょっと前の本、連作集だけど今回が初。
初めて読んだ彼女の本がやはり連作スタイルの
「僕のミステリな日常」だった。
大変スタイリッシュな構成で、程良く品が良く、程よく辛辣で
底に悪意がちょっぴりあって、とっても気に入った。
以来、それまでに出ていた本をまとめて読んで、ますます
ファンになってしまった。
「僕のミステリな日常」といいこの人は連作が特に上手いと
思う。一篇一篇の中にも全体を通しても小説ならではの
仕掛けがしてあって、それがとても効いている。
長編でもデビュー作の「心の中の冷たい何か」でやはり同じ事
を感じたし、長編も面白いけど、何だか連作というスタイルが
似合う作家。

唐突にかつての小泉喜美子を彷彿としたりしてしまった。
小泉女史は連作云々からの連想ではなく、クールでスタイリッシュ
な作風にちょっと通じるものがあるのかも知れない。

無事ご出産

2004年11月27日
午後Nからメールが。
結局、今日の日付になってからの出産だったようです。
おめでとう!
女の子ですって。
彼女は妊娠がわかってからずっと女の子を欲しがってたので
良かった。でも、それを喜ぶより、とにかく「疲れました」
を強調してました。

私も酉の市で歩きまわりすぎて、ちょっと足腰がお疲れ…。

酉の市でサンバ!?

2004年11月26日
今日は三の酉。
4年前、知人に連れられて初めて行った浅草の酉の市で
何となく熊手を購入。
以来新しい熊手を買うために毎年酉の市にいく事に…。
今年は会社の子と一緒。一人は地元浅草っ子Sで二の酉も
行ったそう。もう一人は酉の市ははじめてとか。
浅草駅から六区を通って行こうとタラタラ歩いてたら、
酉の市初心者のFが「キャー☆」と大歓声。
何かと思ったら…。
「顔ハメ写真(←というらしい)」…。
あの、よく観光地なんかにある、くりぬかれた顔の部分に
自分の顔を入れて写真を撮る等身大の看板(?)です。
Fは顔ハメ写真のコレクションが最近のブームだそうで
早速北野武の座頭市になってパシャ。
マリリン・モンローになってパシャ。
さらに進むとピエロが。もちろんパシャ。
撮影は私とS。しかもFの駄目だしが強烈。座頭市なんて
何回撮り直したことか。
まだ夜店の屋台にもたどり着かないのに出だしでちょっと
お疲れの私たちを尻目に超ハイテンションのF。
足取りがスキップしてましたわよ。
「浅草ってあんまり来たことなかったけど、すっごい
気にいっちゃった☆」と大喜びのFに
「いっそ来年はサンバカーニバルにも参加すれば?」と
軽く進言してみました。
その後最終日&暖かかったせいもあって超混み混みの中、
無事に新しい熊手を購入して、じゃがバタとたこやきを
食べて帰宅。
疲れたけど楽しい夜。来年もまたーり頑張ろう。
今年は異動もあったので心機一転、てことで少し小さい
サイズにしてみた。

ちなみにFさん、一番似合っていたのは「ピエロ」でした(笑


そして実は前日夕方、土曜日訪問予定のNから
「朝お印があった…」とメールが。
とりあえず訪問は無期延期です。どうなったかなぁ、、、と
気にかけつつ人込みをそぞろ歩いてました。

建物探訪

2004年11月24日
妊婦Nがリフォームが済んだ実家に戻って早一ヶ月。
お招きを受けて、今週の土曜日遊びに行くことになりました。
実家といってもビルオーナーの親から貰った部屋を
リフォームしたので、二世帯住宅というより完全に別世帯です。
下の階に彼女のお母様がお住まいなので、お互い気を使わずに
いられて尚且つ何かあった時にも心強くていいかも。
サンルームが理想通りに出来たといってるので楽しみです。
建築とかインテリアって知識はないんだけど、好きな分野
なので個人の普通の住宅でも遊びにいくのは嬉しいんですよね。
先日ドタキャンになったデート。
今日こそ、その「学生でも気軽に行ける値段なのに、店の作りは
高級感があって、料理はおいしく、スタッフはキビキビしてて
暖かい、割烹に近い和食屋」なる所に行こうとしたら、、、。
すでにお店がありませんでした(苦笑
已む無く急遽横浜までドライブして中華街でご飯、といういかにも
休日チックな一日となりました。
いや、楽しかったですけど。。。

最後に行ったのいつ?と聞いたら「うーん、、一昨年。かなぁ〜」
と記憶も曖昧なよう。
つい昨日まであったお店が突如閉店したりもするんだから、二年も
足を向けてないとこんな事いくらでもありそう。
でも、ちょっと残念でした。。。

珍しく、やや悩む私

2004年11月22日
ちょっぴりデリケートな話題なので秘密で…。
先週会った元同僚からケーキバイキングのお誘いが。
来月初めに日程も決定。
ちなみに来月中旬出産予定のNも行く予定です。
ちょっと心配な私たちに「自営業の人なんか出産当日も
仕事してたりするし」とか。
うーん、まぁ確かにね。
一応、ケーキや飲み物は私たちがサービスするから
座っててね。

今日、彼氏の仕事が終わらず結局デートはキャンセル。
池尻に住む友達と夕食を一緒にすることになったので
とりあえず(出先の六本木から)渋谷までバスに乗ろうと
バス停に行ったら、、、
あれれ、青山ブックセンターって倒産してお店を閉めた
んじゃなかったっけ??
一時は確かに閉鎖されてたけど復活したんだそうですね。
全然知りませんでした。六本木だけかしら?
私は青学の向かいの店舗が一番好きだったんだけど、
あそこも復活したのかしら。
以前、何年か前に韓国ドラマにはまっていて特にSBSの
「ジャズ」というドラマにホン・タンビ役で出てた女優が
お気に入りと書きましたが、彼女の名前が判明。
チョン・ヘヨン、というらしいです。
このヘヨンさん今春MBCで放映され人気を博した
「火の鳥」というドラマに出演。
自分の愛した男性を何としても手に入れたいと、色々凄い
事をしでかすかなり痛い女性を熱演。主演の男女以上に
彼女の狂気のヒールぶりが大反響だった模様。
この秋日本でも放映されたようですが、やはりこのドラマ
を観てる人たちを釘付けにして役名のミランにちなんだ
「ミラナー」なる言葉まで生んだとか。
是非とも観たいものです。
ミラナー志願しますよ、私も。」

訂正

2004年11月15日
冥土喫茶はアキバが発祥の地らしく、さほど珍しいもの
ではないようです。
私が知らなかっただけのようで。。。

妊婦さんと一緒

2004年11月14日
先日ちょっとした集まりがありました。と言っても会社の
友人たちとのランチなんですが。9名の予定が1人急用で欠席。
で、8名の内今もこの会社で仕事してるのは私だけ。
(欠席した子も現役です。)もう3年も前に退職した人もいたり
して、と言っても辞めてからも何度も会ってるので、ものすごく
久しぶりという訳でもなく、話も弾み楽しかったけど、、、
8人中3人が現在妊娠中。
7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月と並んだ姿はちょっと壮観。
そして8ヶ月のJが一番お腹が大きくて今にも産まれそうなのに、
9ヶ月のNはまだ6ヶ月位にしか見えない。ホント、何でも個人差
がありますね。
そんなNもいよいよ来月出産。ママになります。
夏に4,5ヶ月目で退職したJやNと違い、Iさんは現在の会社に
12月いっぱいまで勤務するそう。彼女は性格的にずっと働いて
いたい人なのでギリギリまで頑張るようです。
自分の実家に住むNや、実家が近いJは専業主婦になり、
働きたいIさんは親が遠方なため不本意ながらの専業主婦生活に
なる模様。
あまり子供とか子育てに関心のない私だけど、こういう人を見てると
もう少し出産や育児を取り巻く環境が女性にとって使い勝手の良い
ものになればいいのに、と珍しく思ったりしました。

冥土喫茶の誘惑

2004年11月13日
正しくは「メイド喫茶」。
中野ブロードウェイの4階にあってお店の女の子(いわゆる
ウェイトレスさんですね)がお金持ちのお家のメイドさんみたいな
格好をしてるそうです。
中野ブロードウェイ、と言えば知る人ぞ知る最も身近な秘境と
申せましょう。
普通の洋服屋さんや、新宿と吉祥寺の間では一番大きな本屋さんが
あったりする一方で、サブカル臭がぷんぷんと匂う怪しいお店の
宝庫です。その中にあって4階は特に上級者向けらしく私など足を
踏み入れたことはない位。
何でもそのメイドさんたちのご挨拶は「いらっしゃいませ」ではなく
「いらっしゃいませ、ご主人さま」なのだそうで、、。
といってもいかがわしいサービスをするような所ではなく、
ウェイトレスがメイドのコスオタであるだけのフツーの喫茶店だとか。
男性客はやはりオタ系、秋葉系が多いらしいのですが、女性客も普通に
お茶してるし、雰囲気的にはごく健全だそうです。

かなり興味深々な私。
実は以前「オタクバー」というのを考案したことがございまして、
ガンオタやらゲーマーやらフィギュアオタやらがまったりと寛げる
憩いのサロンのような店を作ったら意外と需要があって流行るのでは
ないかと思ったのですが、似たような事考える人はいるものですね。
考えるだけでなく、実際に作ってしまったとはおそれいりました、
ってとこですか。

行ってみたい…

秘密メモのみです

2004年11月13日
ご無沙汰してます…

秘密のみ

2004年11月13日
ろみおーさまへ秘密メモ

久しぶりの顔触れ

2004年9月17日
今日は久しぶりの顔ぶれで新宿で集まりました。
Kはいつのまにかウォンビンのファンになっていて、韓国ドラマを
語る語る。
Yは結婚後ずっと専業主婦だったけど、初めて派遣で仕事をする事に。
その派遣先の会社は私の家の一駅隣り。
じゃあ、また近いうちに会おうね、ってちゃんと電車のある時間におひらきしました。
今週は公私共に不調。
何となく不完全燃焼なものがくすぶっていて、よろしくない。
気分を変えようと金曜日は久しぶりに二丁目に。
私が行くのはほとんどがいわゆる「観光バー」で、ママやオーナーが
ゲイというだけで、女装やお直ししてるわけではないごく普通のバー。
短い時間、飲んで喋ってサクッと帰宅。(←偉い、オレ)

昨日と今日は本棚の奥から古い本を物色し、
ほとんどひきこもりで読書。。。
かつて橋本治は私の”神”だった歴史があるので
彼の著作は大部分持っている。
でも実は一年以上読んでいなかったのよ、そういえば。
(春に出た「上司は思いつきでものを言う」は読みましたけどね。
 しかも”神”もほぼ八百万状態なんだけど)
というわけでこの週末はなんとなく橋本治祭りということに決定。
いや〜、橋本治先生、やっぱいいですわ。
この人の世界観て必ずしも私と一致するわけじゃないんだけど、
でもとても良く解る。
「世界はそのように出来ているのだろうなぁ…」と納得できてしまう。
この一々腑に落ちる感覚ってなんなのかなぁ、、と考えたのだけど
結局とことんパーソナルってことなのかもしれない。
個人の体験、感覚、をとことん掘り下げることで普遍性に到達する、
っていうか、、。
橋本先生におかれましては自分語りの天才ですし(笑
駄々っこのように「俺は」「俺は」と個を貫きながら
永遠の真理を獲得してますよね。

今回特にひっかかったのは『花咲く乙女たちのキンピラゴボウ』と
『熱血シュークリーム』の少女マンガ、少年マンガ評論二部作。
マンガ大好きだったのに『ドラゴンヘッド』の連載が終わってからは
全然読んでません。。
何か今まで読んだことない作家やテイストのものを発掘してみようかな、っと思ったりしちゃいました。
ついで、と言っては失礼ながら ↑ の余波で、
いしかわじゅんの『漫画の時間』と、関川夏央の『知的大衆諸君、これも漫画だ』も読み返しつつ日曜の夜は更けていったのでした。

(というか、夜更かししすぎで、月曜日は超〜つらかったッス。。。)
本当に秋風を感じさせられた数日でしたが、昨日から気温もあがって
まだぎりぎり八月なんだなあ、と少し汗ばむ陽気。
とは言え、陽射しがあきらかに柔らかくなっているし、見上げると空も秋の色に冴え渡りつつある。
今朝はふと思いついて、実に久しぶりにカジくんの昔のCDを聞きながら、朝食をとった。何故だか私にとってカジくんは夏のイメージ。
ソロの初期の頃の曲が夏っぽかったからっていうのもあるけど、
存在自体が、終わらない永遠の夏休みを生きる少年、なのだ。
あ、でもそれカジくんだけじゃない。小山田くんもそうだし、ニール&イライザのチャーベくんや堀江くんも、そんなイメージ。
私が好きなのって、夏休みなのかしら?
きっと、少し違う。
夏休みが終わりに近づいてちょっと残念だけど、秋の風を懐かしみ待ちわびてもいて、そして終わらない夏休みの中で遊ぶ人達を眩しげに振り返る。
そんな風景が好きなんだわ、たぶんね。
ちょっぴり切ない夏休みの思い出。
池袋の東武百貨店で『乱歩展』開催中と聞き、これは行かなくては!と勇んだ私。しかも連動して旧江戸川乱歩邸も公開される。
乱歩については様々な思いがある。
頭がクラクラしてうっとりするような「押絵と旅する男」を筆頭に、
ショタならずとも(笑)心躍る少年探偵団と、明智小五郎、二十面相の物語。その他有名無名取り混ぜて、私にとっての乱歩は全てが面白い。
乱歩を巡る言説も然りで、
「読み手という意味にせよ、導き手という意味にせよ、どちらの意味にしても乱歩は偉大なリーダーであることに違いはなく、我々の前には大乱歩山脈がそびえているのだ」と書いたのは、昨年他界した都筑道夫だった。
中井英夫も乱歩について語ると同時に、興味深い都市論を聞かせてくれた。
浅草の十二階、なんて勿論実際に見たわけないのだけど、私の中では
ある種バベルの塔のような存在だったりする。

仕事明けの彼氏と行くことになり、待ち合わせのファミレスで合流したのだけど、何だか顔色悪し。
昨夜はずっと仕事になってしまって、明け方一時間ほど仮眠できただけだと言う。
そういうほぼ徹夜、の状態で会ったことはこれまでにもあるのだけど、何だかあまりにも疲労困憊しているので心配になってしまった。
とりあえず軽く食事はしたものの口も重くなかなか腰が上がらず、心なしか顔が熱っぽく見えたので「風邪でもひいた?」と聞いたら、
頭痛がするし、多分熱もあるというので、今日はやめときましょうと
珍しく大人の提案をしてみた。
いつもなら「いや、少し休めば大丈夫」とか言うのだけど、あっさり
「悪いな、次にしよう。」
よほど辛いようだ。自分で運転させるのは心配だし、かといって車を
置いたままタクシーでという訳にもいかないだろうと、私が運転して
送ると申し出たのだけど、「お前の運転よりは、熱発でも俺が運転した方が安全」と言われてしまった。。。

一応同乗して行って、夕方目覚めた彼に食事(冷たい物、というリクエストで素麺と果物を刻んで混ぜたヨーグルト)を用意したけど半分しか食べられない。
「もう平気だから帰っても大丈夫だよ」と言われ、気がかりではあったけど明日は仕事だし、彼は実家の近くに住んでいるのでいざとなれば
お母様も呼べるし、、と帰ることにした。
帰り際に彼が「日曜日をつぶさせてごめんな。また来週行こう」と言ってくれた。

で、今日のタイトルですが。
私もきちんと調べてなかったんだけど、件の『乱歩展』は24日の火曜日までだったのです。。。結局行けませんでした。
彼は珍しく翌日仕事を休んでしまい、自己嫌悪で数日プチ鬱でした。

ロリータ発見!

2004年8月18日 日常
今日、ちょっと吃驚、なことが。
お昼休みの歯磨き中、洗面所で「不思議の国のアリス」みたいな
カッコをしてるコが。しかもよくよく見ればそれはKさん。(よくよく見なくてもKさんなんですが…)
普段のKさんはもっぱらTシャツにスニーカー。ロングヘアを無造作に束ね、いつもすっぴんで、昼休みにジャブジャブ顔を洗う。(←洗いっぱなし。何もつけない)
女の子ばかりの社内で、ある意味異彩を放ってます。
まぁ、私はKさんみたいにある種いさぎよくって我が道を行く風味の方って、結構好きなんですけど。
赤地に白のハートやスペードのトランプ模様のジャンパースカートに
襟にもフロントにもフリルがついたクリーム色のブラウス…。
彼女、実はロリータ文化をこよなく愛しており、休日にはロリータファッションを満喫しているそうな。
今日はある人のたっての希望でこの装いとなったとのこと。
(去年の忘年会にロリータファッションで出席したので、ここの
セクションの人達は知ってるらしい)
にしてもこれはロリータというより、コスプレじゃないの?という
素人(私)の問いに、ロリとコスの違いについて語ってくれました。
コスはあくまでアニメやゲームのキャラがモチーフだとか。
私はロリータといえばゴスロリしか思い浮かばないので、アリスは違うだろーと思ったんだけど。
「巌本のばらとか好き?」と聞いてみたが
「のばらちゃんはあんまり…」と言われてしまった。
「じゃ、澁澤龍彦は?」との問いには「結構、好き」だそう。

意外な人の意外な一面。何か感慨深いものを感じた昼下がり。。
彼女は前から興味を惹かれるところがあって、さわやかな不思議ちゃん、とでもいうか…。
フツー、不思議ちゃんというのは肥大した自意識をまきちらして
周囲を暑苦しくさせるものだけど、彼女は何だか自足していて
自分の気配を感じさせないような人。こういう人こそ真の不思議ちゃんかも。

ちなみに私はゴスロリのコが苦手。深キョンみたいなコが着たら本当に
お人形みたいで可愛いけど、、、。

秋の風?

2004年8月15日 日常
と思うくらい涼しくなってしまいました。
でも、きっと明日はまた暑いんじゃないかしら。
まだまだ夏は続く。。

ただ、お盆を過ぎるとさすがに盛りを過ぎた感が漂って、夏が爛熟して朽ちていく匂いがしてきます。

お盆休み

2004年8月12日 日常
と言っても今日から15日までと、土日含めてわずか4日の短い休暇です。
今年はまだ夏休みをとっていません。特に旅行する計画もないので、
適当に暇そうで皆が休まない日に単発でちょこちょこお休みしようかと
思ってます。
お盆って都内は何となく人がいなくて、買い物に行っても空いてて快適ですよね。
地方在住の友達が上京して、一緒にホテルにお泊りしたりする事が
多いのですが、今年はそんな予定もなし。
彼氏は仕事だし、、、。
こういう時はやはり読書でしょうか。

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